さっコソライフ

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赤ちゃんはいつから水道水をそのまま飲ませていいの??放射性物質や安全性って??

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もうすぐ夏ですね。ってこんな歌詞を聴いたことがある気が・・・。

だんだんと暑くなってきていて、大人も子ども、赤ちゃんも脱水予防が必要になります。外出時だけでなく、脱水は家の中でも起きるもの。

お風呂上がりも注意ですよね。

大人なら手っ取り早く、水道水をごくごく飲む人もいるでしょうし。水道水が怖いっていう人はウォーターサーバーを使っている人もいると思います。

ところで、赤ちゃんっていつから水道水を飲んでいいんでしょうか。

日本の水道水は安全とは聞きますが。

 水道水を赤ちゃんにそのまま飲ませられるの??

赤ちゃんが母乳、ミルクであっても、お風呂上がりに白湯を飲ませたりと水分補給に「水」を使う人はいると思います。

粉ミルクを使っている人は、製品に「70度以上のお湯で」と書いているので、一度沸騰させてから調乳していると思いますし、水をそのまま飲ませることはなく「白湯」をあげていると思います。

そのまま飲ませる時期は??

育児本には1歳になってからと書いてあることが多いようですし、実際にそうする家庭が多いようです。6ヶ月で飲んでもなんてことない子どももいるそうです。

それでも不安な人はウォーターサーバーを設置して安全な「水」を確保しています。

 

日本の水道水は安全なの??

はい、とても安全です。

東京水道局のホームページのQ&Aにはさらに詳しく水質について記載がありますが、

WHOの安全基準を満たし、そのまま飲んでも大丈夫とあります。

水質基準の各項目及び基準値はWHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドライン等を参考にしつつ、健康影響等に関する研究・調査、諸外国の基準値等の設定状況、検査技術等を総合的に検討し、厚生労働省が決定しています。このため、日本全国で同じ基準になっています。

また、WHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドラインによると、塩素のガイドライン値は5mg/Lとされています。このガイドライン値は、生涯にわたり水を飲んでも人の健康に影響が生じない濃度を表しています。

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放射性物質ってどうなの?

2019年6月、東京の水道浄水場すべてで放射性物質は未検出でした。

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出典:東京都水道局

さらに詳しくみたいかたは東京都水道局ホームページ

 

良く聞くトリハロメタンって何??

トリハロメタンは発がん性物質と言われていて、水道水に微量ですが含まれています。

東京都の水道水中に含まれるすべてのトリハロメタンの量は、水質基準値以下であり安全性に問題はありません。
 なお、水質基準は、生涯にわたり連続して摂取しても健康に影響が生じない水準をもって、基準値が設定されています。

東京水道局より引用

とのことで健康に問題はないということですが、トリハロメタンの生成原因は

浄水場や下水処理場で消毒のため使用される塩素が水中のフミン質(植物などの最終分解生成物)などの有機物と反応して生成されだる化合物と言われています。

なので、塩素消毒を必要としないウォーターサーバーには含まれない物質です。

トリハロメタンって沸騰すると増えるの??

トリハロメタンは短時間の沸騰では除去できずに、逆に増えると言われています。

トリハロメタンを除去するには10分以上の沸騰が必要。

電気ポットなら、一度沸騰すると止まってしまうので、再度スイッチオンを3.4回続けなければならないのでとても面倒。

すぐ飲ませたいのに10分も時間が取られてしまう。

なので赤ちゃんをもつ多くの家庭で「ウォーターサーバー」が設置されるのもわかりますよね。

いくら水道局が大丈夫といっても

赤ちゃんやこどもに飲ませるには不安が残ります。

そしてウォーターサーバーってミルク作りの時短にもなるんですよね。

まとめ

  • 日本の水道水は安全です。
  • トリハロメタンを除去するには10分沸騰
  • 発がん性物質を気にするならウォーターサーバーがオススメ
  • 水道水でもウォーターサーバーでもどちらも正解

 

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