看護師夫婦のサッポロライフ

~育児・育児休業・生活・看護のことなど~

看護師のこと(2)夏だからこそ気を付けたい水虫!

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おっちょこママの街もようやく夏らしくなり、ここ1週間ほどは暑く寝苦しい日々が続いています。以前オーストラリアのエアーズロックを見に行った時は、なんと気温が50℃ありました!しかし、空気はからっと乾燥しており暑いけれど観光できる暑さでした。それに比べてこちらは湿度が50~60%台、、、。洗濯物を部屋干しなんてしたら大変。じっと~っとしており気持ちが悪いですね。変な汗かきます(-_-;)脳みそにカビが生えそう、、、。カビ、、、そう!今回はカビの話です!(笑)カビは夏場のじと~っとした環境が大好き。対策しないとどんどん増えます。今、男性だけではなく女性の水虫が流行っているそうなので、看護師の経験も踏まえて書いちゃおうかなと思います。

 

 

世の中にはいろんなカビがある

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いいカビもあれば厄介なカビもあります。例えば、いいカビとしてチーズ(カマンベール)、醤油、味噌など。カビは菌糸で増殖していくので麹菌や納豆菌、きのこもカビの種類に含まれるそうです。逆に悪いカビとして、黒カビ、青カビ、すすカビなど。

わたしたちはいろんなカビと共存しています。

 

水虫ってどういう病気?

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水虫は白癬(はくせん)菌というカビが原因で、皮膚のかゆみやただれという症状がでる病気です。高温多湿な場所が好きな白癬菌ですが、足だけではなく頭皮、手や爪、体部、陰部などにもなります。

 

水虫の感染経路は?

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水虫はそこまで強い菌ではありませんが、接触で感染します。よく、銭湯やプールでかかったという話を聞きます。水虫のひとが使用したものを使用すると感染しますので注意が必要です。

でも、銭湯やプールって不特定多数のひとが利用しているから誰からうつったとかわからないですよね。お父さんにうつされた!(>_<)とかならわかるけど。

 

どうして女性の水虫患者が増えているの?

 

女性ってハイヒールやパンプス、ストッキングなど風通しの悪い物を履いたりしていること多いですよね。白癬菌はじめっとした湿度のある環境が大好きです。それが原因となっています。仕事でパンプス履かなきゃならないのに、、、っていうひと多そう(;_;)でも大丈夫!休憩時間にストッキングを替えたり、スプレーをしたり、足を拭いたり、、、するだけで予防できますよ!

 

水虫かな?と思ったらすぐに皮膚科へ!

 

水虫はカビなので自己治癒力では治せません。それにどんどん広がってしまうし、他のひとへの感染リスクもあるので皮膚科へ受診しましょう。女性は恥ずかしいなんて思って受診しないケースが多いようですが、ひどくなると治療も長引いてしまうので早いほうがいいです。

 

どんな治療をするの?

 

皮膚の水虫なら塗り薬(抗真菌薬)、爪水虫なら内服の抗真菌薬や塗り薬(抗真菌薬)を使用します。決して自己判断で中断するのではなく定期受診し医師の判断で治療終了してくださいね。中途半端でやめてしまうとまだ菌が残った状態で、再発するリスクがあります。

ちなみに、爪水虫は皮膚にできる水虫とは違います。爪に入り込むと薬が行き届きにくいため、皮膚の水虫よりも治療が長引くといわれています。爪がぼろぼろ、白っぽいなどあれば医師に診てもらうことをおすすめします。

 

水虫の治療には最低でも半年、長くなると1年はかかるそう

 

皮膚のターンオーバーはだいたい1ヶ月かかります。しかし、白癬菌はそれとおなじだけの速さで増殖します。足の裏や皮膚が少し硬くなっている部分が水虫になると、その分ターンオーバーも遅くなります。そうなると、治療して完治するまでかかるというわけなのです。

 

 

夏はサンダルを履いたり、裸足になることが多い季節です。きれいな肌を保つために気を付けていきましょう(*^_^*)

 

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読んでいただきどうもありがとうございました!また次の記事も読んでもらえると嬉しいです。それでは、また。