パパときどきナースマン~育休中~

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(熱中症対策)増える猛暑日、散歩やベビーカー、子どもは大人よりも暑さを感じている??

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温暖化、毎年のように聞く言葉ですが、2019.5月に平成から令和に変わり、一ヶ月もしないうちに北海道では5月26日に5月の観測史上最高気温の39.5度が佐呂間町でたたき出されました。

佐呂間町は北海道の中でも北の方、オホーツク海に面した街です。

札幌でも33度。急な気温変化に体がついて行かない人もいたんではないでしょうか?

大人でも暑くてつらい、猛暑日。

実はこどもはさらに厳しい環境にいるんです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

地面からの距離で暑さが変わる

天気予報で表示される気温、太陽がでているとそれ以上に実は暑くなっているんです。

その原因は太陽光がアスファルトを照りつけ、暖めてしまうから。

その結果、アスファルトは50度を超え、そこから身長によって気温が変わります。

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ウェザーニュースより画像引用

この絵は30度の時の例だそうです、詳しくはウェザーニュースを参照してください。

家で試しに実測してみた

2019.5.26 15:00 札幌の気温は33度でした。

撮影場所は家の駐車場、各画像は3分間温度計を置いた、または持った状態です。

地面に3分置いた温度

温度がぐんぐんと上昇し、すぐに45度に!!

うちにある温度計では、すぐに限界になったので慌てて引きあげました。

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地面から90cmで3分持ってみた

90cmはだいたい2歳の子どもくらいの大きさです。

ウェザーニュースの38℃を超えて40℃に到達!!

本当に暑いんですね・・・。

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ベビーカーの中に3分

ベビーカーの中も40℃に到達、カバーで日陰を作ったとしてもかなり暑い。

赤ちゃんを連れての散歩も猛暑日は短時間にしないと危ないです。

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たった3分でぐんぐんと上がる気温、太陽サンサンだったので暑くなる条件はととのっていましたが、かなり危険な事がわかりました。

風通しの比較的よい、住宅街でこの結果です。

都会はビルの窓ガラスからの照り返しなどの条件が加わるとさらに暑くなることが予想されます。

熱中症の症状

高温でも激しく動き回る子ども、夢中になって遊ぶとさらに熱中症の危険は高まります。主な症状は

  • 発熱
  • めまい
  • 嘔吐
  • 頭痛
  • 体がだるそう
  • 意識がはっきりしない
  • 汗がすくない

といったものがあります。

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熱中症の予防方法

子どもは熱中する生き物なので親がある程度コントロールしてあげる必要があると思います。

  • 帽子をかぶる 
  • 食事・水分をちゃんと摂ってから出かける
  • 外出中もこまめに水分摂取をする

水分は「水」だけをあげると逆に体の中の塩分、ミネラルが薄まってしまい脱水症状になることもあるので、子供用のイオン飲料やスポーツドリンクを薄めて飲ませるなど工夫が必要。

  • アスファルトの上よりも、芝や土の方が照り返し、地面からの温度の影響はすくない。
  • 日陰のある公園や個人でワンタンテントなどを持参し、日陰を確保する

具体的に遊ぶのは何分まで?何リットルの水分?となると難しいですが。

汗の量や元気具合を観察しながら、強制的に休ませるということも必要です。

熱中症の対処方法

もし、先ほどの「症状」に書いた状態が出てきた場合はすぐに対応が必要です。

  • 日陰に連れて行く
  • 服を緩める、脱がして体を冷やす
  • 水分を摂らせる

これが基本になりますが、症状が強くなると、水を飲ませようとしても飲めないなど命に関わるのですぐに涼しい場所にうつし、病院へ行きましょう。必要があれば救急車を呼びましょう。

熱中症の予防グッズ

 私の実験でも子どもは表示される気温以上に暑い状況にいることがわかりました、40℃なんて中東の話ですが、こどもはそんな環境でも元気に遊べてしまう生き物です。

なので、大人が責任をもって守ってあげないと倒れてしまいます。

ベビーカーの保冷対策

ベビーカーの中も40℃と高温になります。赤ちゃんは自分で訴えることができません、「泣く」これだけですが、熱中症でぐったりしたときに「寝てる」と判断してしまうと危険です。。室温にも注意が必要です。

日陰を自分たちで作る

公園の木陰は人気ですでに人が居る場合がほとんど。ワンタッチテントなら、日陰にももの置きにもなるので子どもがいる家庭には一家に1個です。

ママの日焼け対策にもなる大きめがオススメです。

首回りを冷やしてあげる

発熱をしたときもそうですが、大きな血管を冷やすというのが体温を下げる基本になります。首は大きな血管がしっかり通っているので体温を下げる、爽快感を得られるという意味でも良いです。

 

瞬間冷却を持ち運ぶ

アイスノンや氷を持ち運べば体を冷やすことができますが、冷たさを維持するのにクーラーボックスが必要になったりと荷物が増えてしまいます。なので瞬間冷却パックが使いやすいです、必要なときだけ使えばいいのでバックに忍ばせておくだけ。

 

まとめ

猛暑日が増え、これから夏本番の日本。子どもは大人よりも暑い、つらい、過酷というのがわかりました。

しっかり対策をして楽しく遊びましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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