堅実パパとおっちょこママの夫婦ブログ

札幌の看護師夫婦の歩み~育児・家事・仕事など~

男の育休体験談2:二人目の妊娠・出産準備にまず「上の子供の気持ちを知る」だけで、優しい気持ちになれる。

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こんにちは、末っ子長男のりゅうです。

我が家は

  • 息子(1歳9ヶ月)
  • 娘(2ヶ月)

の四人暮らし。

幸せなことではありますが、二人目が産まれて、家族の生活も大きく変わり、育児に家事によりやることが増えています。

産後の育児ストレスは赤ちゃんによるものだけではなく、上の子供のイヤイヤや赤ちゃん返りなどなど多岐にわたります。

1歳9ヶ月のイヤイヤ期、走り回り、言うことをなかなか聞いてくれない長男に結構疲れていたときに、図書館に行って目に入った「ねぇ 抱っこして」という絵本。

少し目を通しただけで「ハッ」としました。そして即レンタル。

あー、返したくないw

末っ子長男の私ではわからなかった、妹ができたときの息子の気持ち。きっとそれは出産後では無く、妊娠中から始まっていたんじゃないかと想像させてくれました。

 

今まで家族で1番弱く、まだ赤ちゃんだったのに、妻が妊娠したときから2番目に弱い存在になってしまった息子。

 

もしかしたら、こんな気持ちだったのかも・・・

 

だんだんとお腹が大きくなって

ママの抱っこが減っていく。

なんだか具合も悪そうで

勢いよく抱きつけない

だんだんお腹が大きくなって

お腹に話しかけている

僕だけ見てて欲しいのに、お腹をにっこり見つめてる

僕だけ見てて欲しいのに、パパも一緒に見つめてる

僕だけ触れて欲しいのに、お腹をにっこりさすってる

僕だけ触れて欲しいのに、パパも一緒にさすってる

 

一緒にお腹をヨシヨシしたり、妹が出来ることを伝えてはいたんですが。

もしかしたら、妻の妊娠中は息子はこんな気持ちだったのかななんて考えます。

 

そして、妹の誕生と共に訪れた「独り占めの終わり」

大きなお腹は無くなったけど、帝王切開だったので10Kgある息子をそこまで抱っこはできない1.2ヶ月

3kgの妹はすぐ抱っこしてもらえるのに

パパの抱っこは物足りない

「赤ちゃんになっちゃえばいいんだ」

なんて考えたくもなるよね

 

それでも一番すんなり覚えた言葉は

「ママ」でもなく

「パパ」でもなく

妹の名前

嫉妬もあるのに、頭をなでなで

泣くと近寄って、親を呼ぶ

妹をお気に入りの「トミカ」でいつも囲っているけど

妹のバウンサーを横取りするけど

かわいい??って聞くと「かぁいい」って

息子よ、おまえも可愛いよ。

赤ちゃんから、幼児に成長していく息子

体だけじゃなく、心もどんどん成長していく

そんな姿をみて親も成長させてもらってるよ

母性でもなく

父性でもなく

きっとそれは兄性って呼ぶのかもしれない

守る存在ができたのは、パパとママだけじゃなかったんだね

それでもたまにママを独り占めしたいよね。

 

まだしっかり話すことのできない息子ですが、表情や視線を見ているとあながち間違えていないかも。

なんてことを1冊の絵本「ねえ だっこして」で考えてしまっています。

私には凄い影響力でした。

 

二人目が産まれてしまうと、一気に忙しくなりなかなか上の子供の気持ちを考えてあげる余裕もなくなります。

さみしいのはわかっていてもついつい厳しく当たったり、イライラしてしまいます。

なので二人目の妊娠出産の準備としてまず

「上の子供の気持ちを知る」

そこから始めてもいいのかなと思えた今日この頃でした。

 

「ねぇ、だっこして」

「もちろん、だっこするよ」

 

最後まで見ていただいてありがとうございました。

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