歩けるようになり、走れるようになり、イヤイヤしだしたらいろいろ大変な事は増えますが、その中でもお風呂上がりは結構大変なんです、、、。
だって走って逃げるんだもの、、、
たまたまいただいた、子ども向けバスローブがかなり有効だったので、対策と
あわせて紹介していきますね。
イヤイヤ期のお風呂上がり
沐浴の頃が懐かしくなるくらい、うごく、走る。なんとかお風呂に連れて行って、今度はどうにかしてオムツ、服をきせる。
オムツをはいては逃げ、シャツを着ては逃げ、湯冷めさせたくない親の気持ちなど、完全無視。
イヤイヤなのか遊んでいるだけなのかわかりませんが、楽しそうにはしています。
結構困っていました。
するとまさかの救世主が!!
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先日子どもようバスローブをいただきました^^
当然オムツはどうにかはかせますが、服はとりあえずこれで良し!!
乾かす、着るが同時にできるのでかなり便利!!
1着では正直足りないくらいです。
家は子ども1人でもこんなに大変なんだから、2人、3人いる家のママパパはどうしてるんだろうって本当に思います。
子どものお風呂と事故
お風呂の事故が怖い場面はいろいろありますが、今回は2人の子どもを同時に入れる際の危険について。
過去の事故では
二人の子どもを同時にお風呂に入れているときに、一人を湯船に残し、もう一人の体を拭いている、わずかな時間で湯船に残った子どもが溺れてしまった。
とうことがあったようです。
普通に考えれば、「湯船に残したらダメだよー」となりますが、
二人同時にお風呂から出してしまうと、タオルで拭かれていいない、もう一人の子どもは寒い時間が増えてしまうということもあります。
大人1人で2人の子どものお風呂は本当に難しい。
事故対策+湯冷め対策
この二つに有効なのがバスローブじゃないかとおもいます。
逃げる子どもへの対応策
すぐに追いかけないで、少し無視するといいです。可哀想ではありますが、
「あれ?」「こないの?」
となり、勝手にもどって来たところを確保ーーー!!
まあ、これの繰り返しかもしれませんがねw
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最後まで見ていただいてありがとうございました。
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